株式会社北雪酒造 創業1872年(明治5年):佐渡市徳和2377番地2
創業以来、守り受け継がれてきた熟練の技を継承しつつ、
氷温冷蔵中の酒にクラッシック音楽演奏聞かせたり、
超音波振動を加えたりする熟成方法、搾りに遠心分離機を
用いるなど、新たな“一手”を次々に取り入れて、
日本酒の新たな時代を切り開く挑戦者でもあります。
山の幸、海の幸に恵まれた佐渡ヶ島。
米、水、風土、人。全てを佐渡でまかなう地域密着型の蔵本です。
世界中で展開するレストラン「NOBU」(松久信幸氏)の日本酒は
全て北雪、ワールドワイドに展開する銘柄ともなっています。
北雪・大吟醸YK35とは。
Y=山田錦(酒米)使う。
K=きょうかい9号という酵母を使う。(熊本県醸造試験場で分離)
35=精米歩合35%まで磨き上げる。
この3つの要素を持つ酒が、酒造関係者の間で品評会で賞を取ると
1990年代に言われていました。現在も造り続けられています。
・主な製品
北雪:大吟醸YK35 「信」遠心分離
北雪:純米大吟醸越淡麗 「光」遠心分離
北雪:大吟醸 遠心分離
北雪:超大辛口 佐渡の鬼ころし「音楽酒」
北雪:超音波熟成 「超熟酒」
北雪:純米吟醸 「海中熟成酒VS蔵本熟成酒」2本セット
北雪:大吟醸YK35
北雪:大吟醸「NOBU」
北雪:大吟醸
北雪:純米酒大吟醸
北雪:純米吟醸
北雪:純米吟醸「赤」
北雪:純米吟醸「青」
北雪:純米吟醸 金山ボトル720ml
北雪:純米吟醸 山田錦
北雪:純米酒
北雪:特別本醸造
北雪:金星
北雪:超大辛口 佐渡の鬼ころし
北雪:佐渡のきりょうよし 純米吟醸
北雪:佐渡のきりょうよし